DMCSについて｜ID−POSデータ分析のダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンス
ABOUT US
ダンハンビー・三井物産
カスタマーサイエンスについて
ID−POSのビッグデータから
お客様の購買データを分析
小売企業やメーカーの
販売戦略を支援します
カスタマーデータの分析で世界をリードする『ダンハンビー』と、
日本の小売業界と深いつながりを持つ『三井物産』。
この２社によって設立された
ダンハンビー・三井物産カスタマーサイエンス（DMCS）は、
日本の小売企業・メーカーに合わせた
ID-POSビッグデータの活用方法を提案します。
データサイエンスを“あたりまえ”にする
「データサイエンス」という新分野が、産業界やアカデミックな領域に革命を起こしています。
その先駆者として30年以上も前から、世界中の国々で小売企業や食品・消費財メーカーの業績に貢献してきたダンハンビー。
そのノウハウを日本の小売やメーカーの皆様に活用していただければ。
そして、お店でお買い物をするお客様の「ショッピング・エクスペリエンス（お買い物体験）」に劇的な変化の波を起こすことができれば。
そんな想いで、DMCSは2018年に船出をしました。
独自のID-POS分析で、来店客一人ひとりの購買行動をきめ細かくフォロー。
お店の業績に大きく影響するロイヤル度の高いお客様が鮮明に見えてくることで、売り場や品ぞろえが大きく変わってきます。
お買い物の場で、データサイエンスが空気の様にあたりまえのものになっている。
そこに関わる全ての皆様が、データサイエンスの恩恵を受けている。
私たちはそんな未来を実現していきたい。
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